2025-01-01から1年間の記事一覧
10代20代までは、”いつか”と思ったら”いつか”が来る。でも、30代からは”いつか”は自分で迎えに行かないと来ない。 なぜなら圧倒的に行動しなくなって、自分が居心地が良い人たちとだけ一緒に居続けて、人との偶然の出会いが極端になくなるから。 “いつか”を…
「上司と合わないのか、仕事が楽しくないなぁ」と思うことは社会人をやっていれば一度はある。 誰かの部下として仕事をしていてなんとなくその人の下での仕事がやりにくいなと感じたら、それは相性の問題ではなく明確に上司の力量不足なんだと思う。ちなみに…
前置き 直接的ケア 起床時の洗顔 起床時の洗顔の目的 起床時の洗顔でやること 就寝前の洗顔 就寝前の洗顔の目的 就寝前の洗顔でやること 気をつけていること 水の温度 洗顔の注意点 顔を拭く時の注意点 洗顔後のスキンケア 日焼け止めは毎日塗るべし 日焼け…
「あなたは...だね」という主旨のことを言う時、「You are...」と表現すると決めつけている感が強すぎる。英語ではit seemsを使うことで相手を尊重し断定を避けることが多い。 It seems that you are a little late to the party (パーティにちょっと遅刻し…
「think of」は「〜のことを考えている」という表現になるが、日本人の感覚の「考えている」とは違うので注意したい。 「think of」は「するかどうか」の可能性を検討しているニュアンスであり、そこにまだ意思はなく迷っている状態。 I was thinking of cal…
一般的な文法として人に依頼するとき、Will you...?とCan you...?、Would you...?とCould you...?は同等に扱われることが多い。しかし、Will/Would you...?とCan/Could you...?は同じではない。 「will」は「意思」を表す助動詞で、「can」は「可能性」を表…
日本語は数(単数・複数)を区別しないが、数は英語の核心を理解する上で非常に重要なので抑えておきたい。 複数:たくさん! Congratulations!(おめでとう!) Thanks! / Many thanks!(ありがとう!) Acknowledgements(謝辞) My apologies to all(皆…
相手の話すスピードが速すぎたり複雑すぎてついていけなかったり、話がわかりにくい時、「話についていけない」「理解できない」と言いたいことがある。この時、英語では「You lost me」という言い方がある。 「I don't understand」も悪くないが、こちらの…
誰もいないと思っていたところに誰かがいて驚いた時、日本語的に英語を考えると「I was surprised!」と言いたくなる。 しかし、それではあなたが何に驚いたのかが不明なので、相手は「何に?」と疑問に思ってしまう。 この場合は、「You scared me!」と言う…
「一緒にランチしない?」「映画見に行かない?」のように、相手を誘いたいときは、「Would you like ...?」と言うのが無難。日本では丁寧な表現だと習うが、イギリスでは親が子に対して使うくらい普通の表現なので日本人の感覚とは違う。 英語では相手の意…